人に嫌みをいうものではない

嫌味の心にこころは無かろう

その者　自身の心のままで生きよ

その生きよを幸せという

生きることが良いと思おう

人に嫌味を言うことでは無いというこころの教えに思います

嫌味は、こころの中のこころではなく、人の心だから、その心で生きれば良いと言われてると思います

本来、幸せなのか？と疑問ですが、その人自身は幸せと思ってると思います

なんでも言いたいことを言うことについて。

そして、天のこころはそのような人も生きることだと教えて下さってると感じます

ですが、その生きる上でその人に何が起こるのか？と思います

嫌みをいう　そのいうは幸せ

もう狂っておろう

嫌味をいう人は、むしゃくしゃしてたからか？言ってやったと思うのか？言うと楽になるのか？

てもその心は狂ってるという教えと感じます

それは、自身のストレスの吐け口を相手に対して発しているだけと思います

お前はこちらのこころ

もう生かされておろう

その生かされるはこちらが活かす

嫌みもあろう　その嫌みはこころがいう

こころは教えておろう

これが良かろう

この方は天のこころをいただいているから、そのこころ、動きは天に生かされてると感じます

この方を天が活かしてくださっている、それはこころのこともそうかなと思います

天のこころが人に嫌みをいうこともあるけれど、それはこころの教えに思います

だから、ありがとうございます

自然の中の自然の中のその自然

お前に教えておろう

天のこころは自然の中の自然のこころと思います

だから、自然と伝わると感じます

それと、自然だから、規約とかとは違うと思います

お前にこれを教えておろう

このこころ

大切にするこころ

そのこころ　自分中心の心

その心が良いと思おう

それが良かろう

天のこころを大切にしなさいというのがこころと感じます

自分中心の心が良いとは、こころの中の嫌み、教えと思います

ありがとうございます

お前はこちらのこころ

これが教え　

分からない心に教えはない

分かるその教えに　更なるその教え

たったそれだけ

お前は分かっておろう

ありがとうございます

いつも助けて頂きありがとうございます

この方は、天のこころを教えていただいると思います

分からない人の心に、その教えはないと思います

この方への、教えはその先に更なる教えがあり、この方には瞬きの間に伝わってると思います

この方は、いつもこのように助けて頂き、その教えのこころに感謝されてると感じます

ありがとうございます

見たいものは何も無い

見たいものより優しさに甘えたい

これがお前の中のお前の中のお前

見たいものは、未来、人のこと、人の心、本などかな？

それらへの関心はなく、優しいこころに甘えたいのがこの方の心なのかな？

それは、この方のこころの中の中の中にあるこころ？

甘えるこころにその甘え

その甘えはお前の甘え

その甘えにこころがこころに甘えている

そのこころ　お前が甘えている

この方の甘えるこころは、天のこころに甘えていると感じます

唱えるチカラにお前は更なるその甘え

その甘えの中にお前の甘え　更なる甘えとなろう

その甘え　この世を生きるこころの教え

五つのこころを唱えるこころは五つのこころに甘えてる、それは、自分で頑張らなきゃ、ではないと感じます

頼って良いし、その頼るこころでこの世を生きて良いと教えて下さってると思います

お前は全てに甘えておろう

厳しい心のものたちにもお前だけは甘えておろう

この世に誕生した時からこれをお前に教えておろう

この方は、天のこころだけではなく厳しい心の人達にも甘えてるとは、厳しい心の中には天のこころがあり、そのこころに甘えてるのかな？

この世に生まれさせていただいた時から、天のこころに護られ、そのこころを教わってるからかな？

実際には厳しく寂しくその時代　その現実もあった

その現実があったから今を生きるチカラと成ろう

その甘えに今もそのチカラ　そのパワー　その生き方をお前に教えておろう

この方には甘えられない時代もあったけれど、それを経てるのは、天のこころを頂いたから、それが今を生きるチカラとなってるのかな？

天のこころはチカラ、パワーをこの方に伝え、そのこころで生きることを教えてくださってると思います

そのおかげで生かされてると感じます

ありがとうございます

すべておかしなことにもなろうか？

そのすべて　若いは若さがあろう

そのいじめに　そのいじめとなる心の姿が見えよう

その見えるは心の中のその動き

世の中の経済や会社、人の動き、それら世の中がおかしくなるということかと感じます

年齢の若い人に対していじめとなる人の心に思います

若い人がこれから人口減少の中、仕事を多くさせられることかと思いました

その分断もあろうか？

その分断を知る良い機会と思う

その思うはすべて生きることの楽しさが無い

分断は、年取った人、若い人のことかな？

それとも、仕事のできる、できない人？やる気のある、無い人？

生きる楽しさが無い世の中になるというのが、分断の影響かな？

その訓練をすべていじめに思えてゆく

そのゆくは若い人はその恩恵を受けてゆく

その恩恵はすべてゲームの中身と思う

そのゲームにお前も参加している

訓練は、仕事して生きることかな？

でもそれがいじめのような負担増になる若者の恩恵は、仕事かな？

恩恵とは、仕事ができる人の評価？

ゲームに思うくらい、勝負けがあるということで、この方もこの社会での参加者ということかな？

それでもお前はその中身ではなく基本ベースの動き

それをお前はワンマンと呼ぶ

基本的にこの方はワンマンということは、1人で仕事をこなすのかと思います

誰かに仕事を投げることはないし、他にできる人がいないということでもあると思います

それだけやらされている

その動きをゲームに勝つより負けてまた更にいじめを受ける心の姿

その未来　真のこころが教えている

この方も会社員として働いている

負けるとは、できることできないことがあるということかな？

いじめてくるのは、本社？国？現実的には、会社の経営者かな？

お前はやらないことでもある

そのメンタルははるかに強いチカラを発揮する

この方は、仕事はしてるけど、やらないのは、何でも言われた通りやらないということかな？

メンタルがこころのチカラを頂いているから、かな？

すなわち狂うものの心にすべてが左右される

その心に余裕はない

こちらのこころ　すべてこころの余裕となる

人のいじめる狂った心に左右され、狂う人の心ですが、天のこころは左右されない余裕があると感じます

そのこころをいただくこころも余裕ということと感じます

それと、ブログタイトルにあるこころの教えを見ると、こころは、いじめられるだけではなく、仕事ができることに感謝というこころもおるのかと感じます

そう思えるこころは余裕のこころに思います

ありがとうございます