見たいものは何も無い

見たいものより優しさに甘えたい

これがお前の中のお前の中のお前

見たいものは、未来、人のこと、人の心、本などかな？

それらへの関心はなく、優しいこころに甘えたいのがこの方の心なのかな？

それは、この方のこころの中の中の中にあるこころ？

甘えるこころにその甘え

その甘えはお前の甘え

その甘えにこころがこころに甘えている

そのこころ　お前が甘えている

この方の甘えるこころは、天のこころに甘えていると感じます

唱えるチカラにお前は更なるその甘え

その甘えの中にお前の甘え　更なる甘えとなろう

その甘え　この世を生きるこころの教え

五つのこころを唱えるこころは五つのこころに甘えてる、それは、自分で頑張らなきゃ、ではないと感じます

頼って良いし、その頼るこころでこの世を生きて良いと教えて下さってると思います

お前は全てに甘えておろう

厳しい心のものたちにもお前だけは甘えておろう

この世に誕生した時からこれをお前に教えておろう

この方は、天のこころだけではなく厳しい心の人達にも甘えてるとは、厳しい心の中には天のこころがあり、そのこころに甘えてるのかな？

この世に生まれさせていただいた時から、天のこころに護られ、そのこころを教わってるからかな？

実際には厳しく寂しくその時代　その現実もあった

その現実があったから今を生きるチカラと成ろう

その甘えに今もそのチカラ　そのパワー　その生き方をお前に教えておろう

この方には甘えられない時代もあったけれど、それを経てるのは、天のこころを頂いたから、それが今を生きるチカラとなってるのかな？

天のこころはチカラ、パワーをこの方に伝え、そのこころで生きることを教えてくださってると思います

そのおかげで生かされてると感じます

ありがとうございます