その語尾の「あろう」はすべてこころ
関わるこころではない
しかし 関わることになろうか?
未来のこころのことではない
こころの意味はそのこころ
何も無い
すなわち関わることでもあろうか?
これは、どなかに関わる天のこころの教えと感じます
何を申しているか?
こころが飛ばすこころの姿
見えないチカラに見えないエネルギー
天のこころが教えているこころの姿とは、人のこと?
未来の見えないこころ?
この方に天のこころが教えているから、そのこころの教えの通りにしていると感じます
それが今もこれからもそうだということに思います