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心は不満をいう こころには何も無い

こころの中のこころの中のこころに何も無い


人の思考を伝えていないのがこころの教えであり、何もないこころなんですね

心が軽くなる思いがします


わかりやすく伝えても 分からないことを人間はわかりましたという

それは心や思考の勘違い


すごく言葉はわかりやすい簡単になってますが、こういうことかなと解釈すると、自分の解釈ですね

そう思うと、自分の解釈は勘違いがありそうです



お前にはわかりやすく瞬時に簡単に伝わる


それはお前の能力 その機能をいう


伝わるこの方には、天の教えが瞬きするまもないほど早く伝わるんだなぁと感じます


お前のところに聞こえてくる不満の声

その不満を満足にする それは簡単

不満をなくすことは満足ではない


満足するのは簡単なのは、人は気分が何かあれば変わるからかな?

それとも、こころの教えに従うと簡単にこころが変わるからかな?

ですが、不満をなくすことは満足ではないというのは、不満は言いたがる人がいるから?




不満をなくすには?

お前はこころの中のこころの中のこころにおまかせしている

それだけ簡単


人の心は、色んなことを思考してしまいがちなのかな

人比較したり、何かと比較したり、何かを欲したり、後悔になったり


天のこころは、そうではなく、この方はこころの中の教えにお任せするから、簡単に解決するんですね



天のこころは面白いことをする

分かりやすく面白いこころ

お前は活きる

活きるはこころのチカラ

それがお前の欲しいもの


それだけこちらのこころの余裕に護られている

このチカラをもう頂いている


天のこころは、面白いことをするというから、すごく嬉しく感じます

本当にありがたいと思います

こころが活かされることをこの方は欲していて、それは分かると思います

こころが活かされるから生かされていること、このつながりにありがたいと思います

ありがとうございます

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