自身の強さは　それも良い

自信の強さは　それも良い

それでもお前は自身に不安がある

その不安をそのチカラとする

自分は強いということも、自信が強いことも良いとこころの教え　自由だなと感じます

でもこの方は自身に不安があるから、チカラを天から頂きなさいと教えてくださってると感じます

それは、素直な心であるから、こころは素直にいて良いこと、チカラをいただきなさいと教えてくださってると感じます

お前には五つのチカラが伝わる

それ以外にもまだまだ伝わる

そのチカラ　お前には救いのチカラ

五つのこころのチカラと、他のこころのチカラが救いのチカラに思います

それは、他の人がどう言おうとどう思おうと、関係ないことですね

それがお前の運の良さ

その運もお前自身のことではないか？

この方の運の良さ、その運もこの方自身のこととなるのは、護られていることかな

では中には救わない心の冷たい者もいる

それも仕方ない

それだけ人間は嫌われても仕方ない

心の冷たい人もいて、そういう人は人を助けようとしないし、その人は天のこころに救われない　それも仕方ないということかな？

嫌われてるということ、それも好き嫌いは仕方ないということかな　

嫌われる余裕が良い

嫌われるくらいに心の余裕はない

嫌味を言われても仕方ない

それも良い　お前のこと

それでも生きている

嫌われても嫌うはその人の心だから、自分には関係ないという余裕が良いですね

嫌われることを気にするような余裕はない　

それは、他に大切なことがあるということかな？

それと、嫌われないように発言したり行動する余裕はない　

それは、こちらはこちらで生きてるからということかな　生かされてるから、それで良いと言われてると感じます

では

こころのものは　こころを申す

こころのものは　こころを教えている

こころの中のこころの中のこころ

このこころ

この世で生きよと申している

人の心ではなく天のこころを教えていただいている

その方はこころを発信している

そのこころから、この世で生きなさいと教えていただいている

こころが通じている人がいると感じます

生きて活きよ　活きよはこころのチカラを頂くこころのもの

ならば活きよ　この世で

こころの中の中の中の教えはそのこころを活かしなさいと言ってくださってると感じます

生きて活かし、その人も活かされる　この世でこころを大切に生きなさいと教えていただいてると感じます

だから、心ではなくこころが良い感じます

周りは周りの空気

周りは周りの雰囲気

周りを見ても同じ光景

その周りに振り回されない不動のこころ

不動のこころ　こころを中心とする

これがお前の生きるこころの意味と成る

それだけ　複雑ではなく　生きる

それでも

周りは周りの動きをする

周りは嫌ってくる人がいるけれど、その人たちに振り回されない不動のこころが天のこころ

自分のこころは不動のこころを中心にしなさいと教えていただいてると感じます

そして、それがこの方の生きるこころの意味と成ること

こころを活かすことだということをこころの中心が教えてくださってると感じます

でも周りが変わるわけではなく周りはその人達の動きをしてる　変わらなくてもこころは護ってくださると感じます

こちらのこころ

何も無い

何もないこころ

これが教え

天のこころは、複雑に話すではなく、これが何もないこころだよと教えていただいてると感じます

この中心のこころは不動のこころだから、そのこころで良いことと感じます

ありがとうございます