ありがとうございます
例えば普段嫌な人からたまに良いことをされたとしても、本来なら、そのような事にも感謝するの
本来なら、自分に嫌悪感を向ける人に対しても、ある対応には感謝したり、アドバイスしてあげるもの
例えば他の人が3食ご飯を食べてて、自分は一食だとしても、幸せと思うもの
そもそも幸せと思って良い
感謝や幸せのハードルを下げるべき
天のこころがすることは一番だから、そのすることは何でも肯定する
人の裏表や少しの嘘や私への嫌悪感が好きではないところもあるけれど、そうでない面を見て肯定すべき
私に対して嫌悪があっても、その人の他の面もあります
発言が本当かどうか確かめようがない
いつもこころのことは、裏表もある
でも、その発言も全て肯定すべき
すべてこころの中のこころの中のこころからの贈り物
そう思うと幸せ
自分を大切に思えないと思います
感謝すれば解決する
ありがとうございます